お知らせ
奈良の夏の夜はライトアップされてキレイです。
暑いけど、、。
東京も暑いと思いますが、8月の展示が2つあります。
お出かけいただけたら嬉しいです。
詳しくはこちらから
奈良の夏の夜はライトアップされてキレイです。
暑いけど、、。
東京も暑いと思いますが、8月の展示が2つあります。
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奈良は毎日暑い日が続いています。
少々夏バテ気味のところ、良いタイミングで石田理恵さんのハーブ教室へ参加してきました。
ミント系のハーブなどを使ったデザートやお茶をいただきながらレシピやハーブについてのお話をたくさん聞かせてもらいましたよ。
石田さんはお話上手で豊富なハーブの知識も惜しげなく解りやすく聞かせてくれるので、すごい充実感で満たされます。
今年のバジルはバッタに食べ尽くされたけど、もっと色んなハーブを育ててみたくなりました。
東洋陶磁美術館で「森と湖の国フィンランド・デザイン展」見てきました。
ガラスにもいろんな表現方法があるんですね。
怖がらず、考えすぎず、とにかく作ってみようっという気持ちになれました。
秋には北海道に巡回するそうですよ。
そしてこの日のメインイベントは安藤忠雄氏の講演会、「生き残りを賭けて」ストレートなテーマです。
笑いと絶妙な毒舌であっという間の2時間、パワーもらいました。
気持ちをリセットしてまた頑張ろうと思える1日でした。
中国の月刊誌「行楽」に掲載されました。
1月に創刊されたばかりの新しい雑誌で、中国で唯一日本のトラベル&ライフスタイル情報をフォーカスする雑誌だそうです。
今月号は金沢の特集のようですが、写真が満載でアートや工芸の記事も多くて、シンパシー感じちゃいました。
私の紹介記事には「金子的草舟陶芸工房・治癒系陶芸小物」と見出しがついていました。ありがたいことです〜。
信楽へ行くのは2度目、かれこれ10数年ぶり!
前に行ったときは瀬戸の訓練校時代、友達みんなと車で瀬戸から日帰りでした、若かった〜。
今回、最初の目的地はマンマミーアのランチ。美しい盛りつけにフルーティな味付け。小さなグラスに入った、豆と甘夏のスープ、美味しかったなぁ。
そしてメイン目的地信楽へ。陶芸の森のアーティストinレジデンスで滞在していたことがある友人の案内で窯場や作業場も見学。制作途中の大きな作品がいくつも置いてありました。美術館ではアーティストinレジデンスOB作家の作品展をやってましたよ。いろんな国の作家が来るんですね、楽しそうだな。
道具屋さんにも連れていってもらって、欲しかったものが買えて満足。
最後はギャラリーyamahonへ、ガラス作家、津田清和さんの個展開催中でした。
素敵な作品をたくさん見せていただき、隣のカフェで休憩して、山道をくねくねと走り抜け帰ってきました。
奈良町のカウリさんにシカたちを納品しました。
箸置きとオブジェです。
カウリさんが早速ブログに写真を載せてくれました〜。
まるで奈良公園でくつろいでいる鹿のような良い写真。
奈良の新土産としてよろしくお願いしますー。
納品の後、カウリさんと一緒におスギスイーツカフェさんへ♪
チョコレートケーキ美味しかった!
キッシュプレートのランチもやってるそうですよ。
なんとお店の入り口に私の招き猫を置いてくれてます!
みなさん、ぜひ招かれちゃってください〜。
銀座三越さんの8Fシンプリーハートへ納品しました。
トリ小屋花器、草吹きクジラ、ゾウの花入れの3種類です。
ゾウの花入れに小さなアジサイを入れてみました。♪
他の2つの花器に入れてみても以外と相性が良かったです。
7月にはシンプリーハートで行われる企画展にも参加する予定です。
先月のマミカさんでの個展に木工をされる方が来てくださいました。
今は帆船の模型を作っているそうで、本物の造船さながら図面を引いて細かいパーツもひとつずつ手作りしているんだそうです。
そんな緻密な作業をされる方が私のトリを連れて帰ってくれたので、恐縮していたら、次の日また来てくださって、「蜜ロウを持って来たのでトリの台に使ってみてください。」と!
使い方を教えていただき、大量の蜜ロウをもらってしまいました。
なんて良い方でしょう、。涙
写真だとわかりずらいけど、左側の木がヤスリをかけた後で蜜ロウを塗ったものです。しっとりとして、良い感じですよ♪
マミカさんでのワークショップへご参加いただいた皆様へ。
お待たせいたしました、ブローチが出来上がりました。
個性豊かなコトリたち!なかにはペットのオカメインコを作った方もいらっしゃいましたよ。
いつも1人で制作しているので、参加してくれた方と共有する時間が嬉しいです。
みんなで輪になって作ることに没頭している時間というのが心地いいのです。
ミルツルさんのアトリエショップがキッチンスタジオ?に早変わりして、梅仕事について色々教わってきました。
この日は奈良吉野産の小梅を使ったカリカリ梅を漬けました、1週間もすれば食べられるようになるんだそうで、あと数日で味見できる。うれしい!
三木千夏さんがこの日のために作った梅の歌「いい塩梅」を仕込んだ梅に聞かせてくれて美味しくな〜れと、粋な演出があったり。
午後のライブも素敵で、贅沢なうたとうめの日でした♪
ブログを更新しようしようと思いつつ、明日でいっかぁと先送りにしていたらあっという間にもう6月。東京観光?振り返ってみました。
のぼっちゃいました。スカイツリー!
走っちゃいました。アクアライン!
他にも徒蔵(カチクラ)エリアに行ったり、後から合流した夫のリクエストで国立科学博物館のグレートジャーニー 展を見に行ったりと盛り沢山だったのですが、ほとんど記憶が薄くなってる、。
陶芸の金井啓さんにも遊んでもらって、一緒にガラスの曽田伸子さんの個展に行ったり、お店やギャラリー巡りをしたけど、1日中しゃべりっぱなしで、写真を1枚も撮ってなかった、。そうそう、憧れの川口絵里さんの個展に遭遇してうれしかった。
Mamicaマミカでの個展へお越しいただいた皆様どうもありがとうございました。
2日間の在廊でしたが、1週間くらいいたような充実感でした。
来る方来る方、お話が興味深く、楽しくて、お引き止めした方もいたのでは、、ちょっぴり反省。夕方からのワークショップも旅や花の話しをしながら、これまでとはまた違う雰囲気でおもしろかったです。
閑静な住宅地、地図を片手に辿って行くのが秘密のギャラリーのようでワクワクします。入り口へのアプローチはハーブの良い香りが漂っていました。
扉を開くと紛れも無くギャラリーなのです。
いつもはカフェもやってます。企画展中はカフェがお休みでテーブルにも展示。
私の展示中にもカフェ目当てにやってきたお客様がいました、ごめんなさい、。
出してくださるお茶が本当に毎回美味しかった。
在廊中、お昼に行きそびれたら、こんなかわいいランチプレートを用意してくださって。(メニューにはたぶん無いです、あしからず。)
ワークショップのキッシュやフォカッチャも美味しかったです!
マミカさんでの個展でワークショップを開催します。
トリのブローチを1点、少人数で行いますので、
じっくり取り組んでいただけると思います。
週末の夕方、ゆっくり陶芸を楽しんでいただけたらと思っています。
お問合せはこちらまでお願いします。
http://www.mamica-m.com/index.html
招き猫つくれますか?
で、作ってみました、まねき兄弟。
よきコトを招いてくれますように。
NHKカルチャー陶のペンダント作り、終わりました。
今回は少人数だったので、私も一緒に机に向かって、みんなであれこれ言いながら楽しく製作することができました。
5月には仙川でワークショップを行う予定です。詳しくは近々にお知らせしますね。
2月のNHKカルチャー にご参加くださったみなさんの作品をようやく本焼きに入れました。もう少々お待ち下さいませ。
4月7日(日)の「ポップな陶のペンダント」まだまだ募集中です。
お申込はこちら
昨年の今ごろ、文鳥が家にきて1年。
小さな生き物だけど、すっかり家族の一員です。
癒されたり、つつかれたり。笑
左:1年前のピー 右:近頃のピー
NHK文化センターの梅田教室でブローチづくりをさせていただきました。
ワークショップの度に説明不足で反省しますが、、。
今回も「とりあえず、やってみましょう!」ってことで始めていただくことに、。
それでも、皆さんモノ作りが好きなかたが集まっているので、始まるとどんどん集中されて、私は少しアシストするだけで、楽しい作品がたくさん出来上がりました!
作品は工房に持ち帰りゆっくり乾燥中です。
次回4月の講座「ポップな陶のペンダント」も募集しております。
お申込はこちらです。
「陶工房」の最新号が発売されました。
本当に素敵にご紹介いただいて、自分の事ではないようです。おひな様の制作行程も載ってます。
「陶工房」は季刊誌で三ヶ月に一度新刊が発売されるので、今頃はもう次号の取材をされていることと思います。
次号は沖縄特集とのこと、今回は山陰特集ですよ。いろんな方のお仕事が集結して一冊の本になることを実感しました。
以前のブログに取材風景を載せてありますのでよろしければそちらもご覧下さい。
『陶工房』 2010 no.56 誠文堂新光社
オンラインショップからもご購入いただけます。「陶工房」
日も傾きかけて、最後にプロフィール写真を撮ることに。
日中に外でトライしたのですが、眩しかったり、寒かったり、だいぶ変顔だったらしく、、中で撮り直すことになりました。
ライティングまでして、笑わせていただき、顔が緩んだ隙にパシャっとようやく撮影終了。
フィルムだったら1本使ってましたね、スミマセン。
良い体験になり楽しい一日でした、先日送ってもらった校正刷り、とても素敵な誌面でした、アリガトウゴザイマス。
皆様にもご覧いただければ嬉しいです。バックナンバーも「陶工房」HPから購入できます。
取材風景を逆撮影してくれたのは草舟HP制作のweb homemade山中氏でした、
この日はカメラマンとして来てくださった陶芸家の野田耕一さんがコメントを載せてくださってます。
雑誌「陶工房」(誠文堂新光社)
2月20日発売のNo.56に掲載されます。上記の写真にあるのは55号です。
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